還暦後初の全国ツアーで45年ぶり香川降臨 近藤真彦、還暦後初1200人の前で25曲熱唱スポーツ報知 歌手・近藤真彦(60)が15日、の全前で曲熱香川・観音寺市のハイスタッフホールで還暦を迎えてから初の全国ツアー「さよならなんて言えないよ」(10都市10公演)の初日を迎えた。国ツ 14年ぶりの四国、アーで4ぶり120025ヤフー ニュース 通知 オフデビュー当時以来となる約45年ぶりの香川に近藤が降り立った 。5年客席からの真彦コールに「元気? 変わってないね!香川クラウン 新型 値段 待っていてくれた?」と笑顔。降臨近藤誕生日の7月19日に行った東京・日本武道館の還暦記念ライブ以来の公演に「実は結構
、真彦緊張してドキドキしてた 。人の武道館の時は1週間禁酒したけど、還暦後初今回は3日間も“あまり”飲酒しなかったから!の全前で曲熱」と笑わせながら 、国ツ1200人の前で代表曲「愚か者」「ギンギラギンにさりげなく」など25曲を披露した 。アーで4ぶり120025 ライブでは
、5年来年3月1
、香川2日に「たのきんトリオ」として近藤と共に人気を博したギタリスト・野村義男(59)と台湾・台北の「HANA SPACE」でライブを行うことを発表
。初めて台湾でライブを行う近藤は「海外は99%歌で勝負しないといけないから
、プレッシャーはある
。日本にない景色を見たいね 。ヨッちゃん(=野村)とのライブは
、おじいちゃんになるまでやっていきたい」と意気込んだ。(増田 寛) ◆「ファンも喜ぶ」 〇…旧ジャニーズ事務所の先輩・近藤は
、嵐の“再始動”に関して言及。「いろんな条件や大人の事情もあるから」と前置きしつつ 、「天文学的な数字のファンがいるのだから、こういう試みやイベントは惜しみなく、ずっと続けた方がいい。ファンも喜ぶと思う
。5人で動いている彼らをガンガン出した方がいい」とエールを送った
。 続きを読む |